PROJECT

ABOUT ABAL

モノ・コトがデジタル化され、VR空間内にコピーされた世界「ミラーワールド」
ここでは体験がデジタルデータとして流通します。

それは様々な情報がデジタルデータで流通することによって起きたIT革命に匹敵する大きな変化です。

この「ミラーワールド」はWeb、SNSに続く第三の巨大デジタルプラットフォームになるでしょう。
私たちのソリューションはそんな世界に向けて扉を開く鍵です。

さあ、「ミラーワールド」という無限の可能性を秘めたフロンティアで
私たちと一緒に新しいビジネスを作りませんか?

ABALは
「ABALシステム」によって
自由な想像力に満ちた仮想空間を提供します

SOLUTION

ABALシステムとは

アバル体験共有プラットフォームとはシステムとハードを組み合わせ、VR空間内での自由移動・体験共有を可能にするソリューションです。VR空間構築における数々のノウハウを集積したユーザーやクリエーターにとって魅力的な数々の機能によって、従来のXRコンテンツ制作よりもはるかに安価で効率的なコンテンツ制作を可能にします。また、5G対応を前提として設計しているため、大幅なシステムの入れ替えを行う事なく5Gの広がりに伴い、新たな体験価値を提供する事が可能になります

ABAL TOOL KIT

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数々のノウハウを集積した特徴的な機能

数々のノウハウを集積した特徴的な機能
1
広大な空間を構築する空間拡張

特許技術を用いた表現でVR空間に階層構造を構築。VR空間を積み重ねていく事で3m×3mの現実空間に東京ドームサイズのVR空間を展開する事が可能です。

2
離れた場所をつなぐ空間連結

ネットワークを介し、離れた現実空間をVR空間内で連結。一つのVR空間にする事で、遠隔地のユーザー同士がコミュニケーションをとる事が可能です・

3
外部と直接つながるキャストシステム

ネットワークを介し、VR空間内とビデオチャットを行う事ができます。VR空間内でのリモート接客や、プレゼンテーションなどで活用を想定した機能です

4
使用シーンが広がるビデオストリーミング

映像をVR内にストリーミングする事ができます

アバル体験共有プラットフォームが
実現するVR空間演出

プロジェクション・マッピング
プロジェクション・マッピング

壁面、天井をプロジェクタースクリーンとし、映像で空間を埋め尽くすプロジェクションマッピング空間を構築できます。また、新規の映像制作だけでなく、すでにお持ちの映像素材を活用し様々な巨大映像空間を演出することが可能です。

5Gの「大容量」「低遅延」「多接続」によって同時体験者数も1000人規模に拡大、リアル店舗と組み合わせたVR店舗を商業施設に全てに導入することも可能です。

想定されるビジネス : 広告イベント・店頭ディスプレイ・展示会・OOH広告

360°シアター
360°シアター

全天球映像を流すことのできる巨大ドームシアター。空間を彩るCG演出などによって現実のドームシアターとは異なった新しい演出を提供します。

5 Gの「大容量」「低遅延」「多接続」によって全天球映像はライブストリーミング化、同時体験者数も1000人規模に拡大します。

想定されるビジネス : 音楽ライブ・スポーツ観戦・Eスポーツ観戦

ボリューメトリックビデオ
ボリューメトリックビデオ

アーティストや演者のパフォーマンスを360°で立体撮影。撮影データを立体化するため従来のCGでは表現しきれない表情や細やかな動きまであたかも目の前で演じているかのような臨場感を表現できます。

5Gの「大容量」「低遅延」「多接続」によって会場の3DCGデータはライブストリーミング化、同時体験者数も1000人規模に拡大します。自由移動できる空間も拡大され建物一棟をイベント会場にすることも可能です。

想定されるビジネス : 演劇・音楽ライブ・アトラクション

3DCGデータ展示
3DCGデータ展示

3DCGで制作された商品やモチーフを空間に展示する事ができます。従来の画像では表現する事ができなかった、車や建物といった大きな商品も実寸で自由に展示できます。また、商品の機能などを3DCGに追加。バーチャルで商品使用を可能にします。

5Gの「大容量」「低遅延」によって3DCGデータは高精細でよりリアリティーのある表現になります。また、同時に展示できる商品数も増え商業施設を全てバーチャル化することも可能になります。

想定されるビジネス : 商業施設・展示会・ショールーム

3DCGインタラクション
3DCGインタラクション

VR空間内ではハンドトラッキング機能によって、手を使う事ができます。手を使ったボタン操作をはじめとし、様々なインタラクションや操作を制作する事ができます。

5Gの「大容量」「低遅延」によって遠隔地のコーチによる指導や評価、拠点間をつないで行う合同トレーニングなどが実現できます。

想定されるビジネス : 企業研修・人事評価・能動型学習

PATENT

保有特許について

ABALは2016年より、狭小空間に広大な仮想空間を構築する技術にフォーカスした知財開発を行っております。
2022年9月現在、国内外にて計9つの発明に関する特許出願を行なっており、国内では既に8件が特許権として成立しています。これらの特許を組み合わせてライセンス利用できるパッケージもご用意しています。

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保有特許について
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